第2回日本グリーフ&ビリーブメント学会 学術大会
テーマ |
遺族の悲嘆に、われわれは何ができるのか |
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日 時 |
2020年2月29日(土)~3月1日(日) |
会 場 |
龍谷大学 大宮キャンパス 東黌(とうこう)
(〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1) |
大会長 |
村上 典子(神戸赤十字病院 心療内科 部長) |
実行委員長 |
米虫 圭子(京都産業大学学生相談室/主任カウンセラー) |
ポスター演題 登録 |
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参加費 |
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教育セミナー |
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運営事務局 |
〒550-0001 大阪市西区土佐堀1丁目4-8 日栄ビル703A号室 あゆみコーポレーション内 TEL:06-6131-6605 FAX:06-6441-2055 E-Mail: |
- プログラム
【2/29(土)1日目[予定]】
プログラム | |
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10:00~10:05 |
大会長挨拶(村上典子) |
10:05~10:45 |
大会長講演 「心療内科医として遺族支援に携わって」 座長:大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科/教授) 演者:村上典子(神戸赤十字病院心療内科/部長) |
10:45~12:15 |
シンポジウム1
悲嘆研究のUp to Date 座長:
<会員限定企画> がん遺族の事例検討 座長:
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12:30~13:30 |
ランチョンセミナー 「葬儀とグリーフケア―葬儀社社員によるご遺族への対応」 座長:
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13:30~14:30 |
シンポジウム2 宗教とグリーフケア 座長:
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15:30~16:30 |
特別講演 「死別悲嘆の社会的打撃~欧米と比較した日本の特徴~(仮題)」 座長:
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16:30~17:30 |
ポスター発表 |
【3/1(日)2日目[予定]】
プログラム | |
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9:00~10:00 |
スポンサードセミナー
「グリーフケアとしてのエンバーミング―さまざまな立場からどう考えるか?」 座長:
<会員限定企画> SIG(Special Interest Group) テーマに分かれての分科会 ・がん患者遺族のグリーフケア (進行役:米虫圭子) ・グリーフを支援する人のケア (進行役:瀬藤乃理子) ・遺族会の運営 (進行役:黒川雅代子) ・子どもを亡くした遺族のグリーフケア (進行役:多田羅竜平) ・医療機関で遺族を診ること (進行役:大西秀樹・石田真弓) |
10:15~11:15 |
教育講演1 「複雑性悲嘆とは」 座長:
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11:15~12:45 |
休憩 |
12:45~14:15 |
シンポジウム3
突然の死別におけるグリーフ 座長:
<会員限定企画> 教育講演2 「グリーフケア:環状島から考える当事者・支援者の視点」 講師:
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14:30~16:00 |
シンポジウム4 「子どもの喪失体験とグリーフサポート」 座長:
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16:00~16:05 |
閉会のあいさつ |
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