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これまでの複雑性悲嘆研修会


 複雑性悲嘆とは、愛する人との死別後に、時間が経過しても、心理的な回復が難しい状態をさします。複雑性悲嘆研修会は、複雑性悲嘆やそのリスクの高い人たちへの専門的なケアや治療について検討する研修会です。毎年、年1回のペースで大阪で開催しています。
 過去の複雑性悲嘆研修会の内容は、以下の通りです。

第1回 2010.9.20 関西学院大学梅田キャンパス
○「悲嘆反応の身体化―これまでの知見とBFによる悲嘆反応の測定の可能性―」甲南女子大学看護リハビリテーション学部 准教授 瀬藤乃理子
○「ストレス反応とBF(バイオフィードバック)療法」神戸ナチュラル心療内科クリニック 統合医療研究所所長 竹林直紀 先生
第2回 2011.3.13 関西学院大学梅田キャンパス
○「親を亡くす子どものケア―ターミナル期から死別後まで―」大阪市立医療センター 緩和医療科・小児内科医長 多田羅竜平 先生
○「大事な人を亡くした子どもと家族へのグリーフケア」TELLカウンセリング・センター 家族療法臨床家 石井千賀子 先生
第3回 2011.9.19 関西学院大学梅田キャンパス
○「悲嘆診療の最前線:心療内科の現場から」神戸赤十字病院 心療内科部長 村上典子 先生
○「複雑性悲嘆治療の最前線:CGに対する認知行動療法」財団法人東京都医学総合研究所 副所長、精神科医 飛鳥井望 先生
第4回 2011.3.18 龍谷大学梅田キャンパス
○「被災者遺族及び犯罪被害者遺族への初期からの支援」埼玉県警察本部 臨床心理士 藤代富広 先生
○「不確実な(あいまいな)喪失研究の理論的背景とその含意」静岡大学人文学部 教授 南山浩二 先生
○「9・11行方不明者家族へのコミュニティーベース介入」京都産業大学 臨床心理士 グリーフカウンセラー 米虫圭子 先生
第5回 2014.3.22 関西学院大学梅田キャンパス
○「悲嘆は病気か―悲嘆の医療化の功罪―」関西学院大学 人間福祉学部 教授 坂口幸弘 先生
○「複雑性悲嘆に対する心理的支援:筆記を用いた認知行動療法を中心に」国際福祉大学大学院 准教授 白井明美 先生
第6回 2015.3.28 関西学院大学梅田キャンパス
○「がん患者遺族における複雑性悲嘆」埼玉医科大学 国際医療センター 教授 大西秀樹 先生
○「自死による死別の特徴と援助者に求められること―ナラティブ・ワークを用いた自己省察―」中京大学心理学部 准教授 川島大輔 先生
第7回 2016.3.5 関西学院大学梅田キャンパス
○「複雑性悲嘆の治療 近年のとりくみ」国立精神神経医療研究センター 犯罪被害者等支援研究室長 中島聡美 先生
○「東日本大震災と子どもの育ち」みやぎ心のケアセンター 地域支援部長 福地成 先生
第8回 2017.8.26 関西学院大学梅田キャンパス
○「あいまい喪失による悲嘆の複雑化を防ぐために~その家族へのアプローチ~」甲南女子大学看護リハビリテーション学部 准教授 瀬藤乃理子
○「Pauline Boss博士による事例検討会~認知症患者の家族への支援~」ミネソタ大学名誉教授   Pauline Boss博士



*第8回複雑性悲嘆研修会につきましては、「こちら」をご覧下さい。